Verizon版HTC One M9、Galaxy Note 10.1 2014 LTE、Sprint版Galaxy S4向けにCyanogenMod 13の公式配信が開始されました

CyanogenMod 13が新たにVerizon版HTC One M9、Galaxy Note 10.1 2014 LTE、Sprint版Galaxy S4に対して公式配信が開始されました。

CyanogenModはAOSPをベースにカスタマイズを施したオープンソースファームウェアで、テーマエンジン、ステータスバー/ナビゲーションバーのカスタマイズ、通知LEDの詳細設定など役立つ機能が数多く含まれています。また、過去にはStagefrightの脆弱性など、Androidで見つかった深刻な脆弱性がNightlyビルドではその日のうちに修正されることが多く、ベンダーでは実現できない迅速なアップデートによって安全性も確保されています。

配信機種

新たに配信が開始されたのは以下の機種です。順次ダウンロードが可能な状態になります。

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CyanogenMod 13を導入する際に推奨されるGApps

CyanogenModなどのカスタムROMでGoogleのサービスを利用するにはGApps(Google Apps)が必要です。 CyanogenMod 13で現在公式に推奨されているのは Open GAppsのnano です。 導入対象のデバイスCPUに適した物をPlatformから選んでダウンロードしてください。 回線等にもよりますが、ダウンロードに少し時間が掛かるので注意してください。 ダウンロード: Open GApps 参照: Google Apps - CyanogenMod Wiki

CyanogenModでrootアクセスを有効にする方法

CyanogenModではrootアクセスが標準で無効になっています。そのため、AdAway等のrootアプリを動作させるには手動でrootアクセスを有効にする必要があります。 まず、設定の「端末情報」を開き、ビルド番号を7回タップして開発者向けオプションを有効にしてください。「You have enabled development settings!」(開発者向けオプションが有効になりました)というトーストが表示されます。 一つ前の画面に戻ると「開発者向けオプション」の項目が新たに追加されているはずですので、タップして開いてください。 「Root access」(ルートアクセス)の項目をタップして、「Apps and ADB」(アプリとADB)を選択してください。 「Allow root access?」(ルートアクセスを許可しますか?) 「Allowing apps to request root access is very dangerous and could compromise the security of your system!」(ルートアクセスのリクエストをアプリに許可するのは非常に危険で、システムを危険にさらす恐れがあります。) というメッセージが表示されますので、「OK」を押してください。 この後にrootを利用するアプリを開くと、Privacy Guard(プライバシーガード)がSuperuser access(スーパーユーザーアクセス)を許可するか訪ねてきますので、「許可」を選択してください。常にrootアクセスを許可したい場合は「Remenber」(選択を記憶)にチェックを入れてください。 これでrootを利用するアプリが使用できるようになります。

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