Google Pixel 3 XLとは何だったのか【長期使用レビュー】

2021年5月4日火曜日

Android

t f B! P L

 


Google Pixel 3 XLを2年半利用していました。
これは、私史上最も長く使ったスマートフォンです。

Googleはこの3以降Pixelの方向性に関してずっと迷いがあるように見えました。
メインカメラ、インカメラ共に数がコロコロ変わるし、Soliは一度搭載されて以降音沙汰無し。

ある意味、この3が最も愚直でシンプルなハイエンドPixelだと私は感じています。

最強のカメラの、今

当時Pixel 3 XLのカメラはスマートフォン最強と謡われ、事実市場のほとんどのスマートフォンより美しい絵を撮ることができました。
また、Google フォトに高画質画像を無制限にアップロードできることも大きな強みでした。

2021年、もはやシングルカメラスマホは死に絶え、Google フォトも無制限アップロードの仕様が変わるなど、変革の時が訪れています。

しかし、例えば2020年に販売された最新のiPhone 12 Pro Maxなどと比較してもこの2018年生まれのスマートフォンカメラは引けを取らないように見えます。

次の画像はなるべく同条件で撮影した写真です。
Pixelのほうが暗い場所では物体のディテールがはっきりとしているのに対し、iPhoneだとつぶれ気味に移ります。

Pixel 3 XL

iPhone 12 Pro Max

背面のこだわり

アルミ製フレーム(ハイブリッド コーティング加工)や背面ソフトタッチ ガラスを使った温かみを感じるデザインは今見ても美しいです。傷のつきやすさが懸念されていましたが、少なくともClearly Whiteには目立つ傷はつきませんでした。

握り心地もよく、長時間持っていても疲れないので寝る前に布団で寝っ転がりながら使うのが日課になっていました。


最悪の電池持ち

Pixelシリーズは電池持ちが良くないことで有名ですが、3も例に漏れず電池持ちはよくありませんでした。
メイン機として運用すると午後には活動限界を迎えてしまうので予備バッテリーを持ち歩く必要がありました。
ただ、Androidによくある謎のバッテリードレイン現象などには遭遇せず、そのあたりはさすがGoogle製だなと感心しました。

処理速度

これは少し驚いたのですが、いまだにPixel 3 XLはほとんどのアプリを高速実行できます。
例えばホーム画面、数年前のスマホなんてホーム画面をスワイプするだけでカクカクするなんてありがちな話ですが、このPixel 3 XLはぬるぬる動きます。
最近流行りの3Dバチバチのゲーム、ウマ娘なんかは厳しいでしょうが2Dゲームくらいならまだまだ現役で動かせます。

2021年、Android開発機として。

Android S(2021年のベータ版Android OS)もサポートされました。
2は切られているので3も来年はないかな。
導入してみた感想としては普通に使える、です。
特に動作が重くなることもなく、今年いっぱいは開発機として使えるでしょう。

ただし、おそらく来年はもうサポートされないことを考えると今から開発機として3シリーズを購入するのは推奨できません。
メルカリなんかで格安になっているのを買うのなら良いかな~。

ありがとう。Pixel 3。

実はこの記事はPixel 3を手放すので最後に記念にと書きました。
ずっとNexusシリーズを使ってきて、Pixelを購入して、3の後4を買おうとしたのですがiPhoneに浮気しました。

なのできっとこれが私にとって最後のAndroid端末です。(開発用途ではまだAndroidを買う可能性はありますが。。。)
ここまで長く飽きずに使えたのは初めてなので少し寂しいですが、使わなくなってしまった私の手元にあるより新しい内定先に行った方がPixelもうれしいでしょう。

さようなら、すべてのGoogle Pixel。

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